
TOYOTAハリアー公式
新型ハリアーのハイブリッドは、洗練されたデザインと快適な乗り心地が魅力で、トヨタでも人気の高いSUVです。
ただ、購入を検討している人の中には、「思ったより燃費が良くないのでは?」「維持費が高くて大変そう」「故障が多いって本当?」といった不安を感じている方も少なくありません。特に、実燃費とカタログ値の差や、ガソリン車との違いに戸惑う声はよく聞かれます。
そこで、この記事では、旧型と新型で燃費はどう変わったのかといった点を比較しながら、口コミで見られるリアルな声や、維持に必要な年収の目安など、具体的な金額にも触れていきます。
そのほか、EPB(電動パーキングブレーキ)やエンジンの故障といった不安に関しても、「よくある不具合とその対策」といった実際に報告されている事例をもとに丁寧に紹介しますので、ハリアー購入前の判断材料としてぜひ参考にしてください。
記事のポイント
- カタログ燃費と実燃費の違いや理由
- ハリアーハイブリッドの故障事例と対策
- 維持費の目安や経済的負担の実態
- 中古購入時の注意点や見極め方
新型ハリアーハイブリットの実燃費は悪い?維持できないし故障が多い事例

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- 実燃費の平均とカタログ値のギャップ
- 燃費が悪いと言われるのはなぜか
- 60系と80系で燃費性能に違いはある?
- みんカラなど口コミから見るリアルな評価
- ガソリンモデルとの比較で見える真実
- 旧型と新型の燃費にどんな差がある?
- 中古を選ぶ際の注意点と燃費の見極め方
実燃費の平均とカタログ値のギャップ

ラグジュアリーモーターズ・イメージ
ハリアーハイブリッドのカタログ燃費と実際の走行時における燃費(実燃費)には、明確な差があります。
カタログ値ではWLTCモードで20km/L前後を示すことが多いですが、実際の使用環境では平均して13km/L~17km/L程度になるケースが多く見られます。この違いの原因は、カタログ値があくまでテスト環境下での計測で、例えば、エアコンを使用しない・渋滞がない・坂道の少ないなど、燃費にとって最も有利な条件下での測定です。
一方、日常では市街地走行が中心の場合はストップ&ゴーが頻繁に発生するため燃費が大きく低下し、さらに冬場はエンジンが冷えやすくなることで燃費性能に悪影響を及ぼし、タイヤの種類や空気圧、さらには運転者のアクセルワークの癖も燃費に影響を与えます。
このように実燃費は多くの要因によって左右され、カタログ値とは乖離が生じることが一般的です。車選びの際はカタログスペックだけでなく、実際に乗っているオーナーの平均燃費情報も確認することが大切で、リアルな数値を理解しておくことで、購入後のギャップを防ぐことができ、満足度の高い選択につながります。
燃費が悪いと言われるのはなぜか

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ハリアーのハイブリッドが「燃費が悪い」と言われる背景には、複数の要因があります。まず第一に、ハイブリッドという名が付いていることで、多くの人が「燃費性能が抜群であるはずだ」と期待してしまう点が挙げられます。
しかし、ハリアーは約1,600kg~1,770kgの中型SUVであり、そのサイズと重さを考えれば、15km/L前後の燃費でも十分に優秀だと言えます。
しかしながら、プリウスのような軽量でコンパクトなハイブリッド車と比較されることで、「思ったほど良くない」との印象を与えてしまうのです。加えて、渋滞の多い都市部や信号の多い道路では、アクセルやブレーキ操作が増えるため、ハイブリッドシステムの恩恵を最大限に受けづらくなります。
また、装備の充実やエアコンの常時使用、ドライブモードの選択(スポーツモードなど)によっても、燃費は大きく変動するので、このような理由から、「ハイブリッド=超低燃費」という先入観とのズレが、「燃費が悪い」という誤解を生んでいると言えます。
60系と80系で燃費性能に違いはある?

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60系と80系のハリアーのハイブリッドでは、燃費性能に確かな違いがあります。基本的には、より新しい80系の方が燃費性能は向上しています。
理由のひとつは、トヨタが最新のハイブリッド技術を導入したことにあります。特に、電動パワートレインの効率化や、車体の軽量化、空気抵抗の低減といった要素が、燃費向上に大きく寄与しています。
実際に、60系のカタログ燃費はおおむね20.6km/L前後であるのに対し、80系では21.6km/L程度に改善されており、これは数値上では1km/Lの差ですが、実燃費においても80系の方が約1~2km/Lほど優れているという報告も多くあります。また、走行時の加速や静粛性にも改良が加えられているため、ドライバーにとっても運転しやすくなっています。
ただし、この違いが体感できるかどうかは使い方に大きく依存します。都市部の短距離運転が多い場合は燃費の差が出にくく、高速道路や長距離ドライブをするほど80系の恩恵を感じやすくなります。したがって、購入検討の際には、使用環境を踏まえて選ぶとよいでしょう。
みんカラなど口コミから見るリアルな評価

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ユーザーの生の声が集まる「みんカラ」やレビューサイトの口コミを見ると、ハリアーのハイブリッドの実態がよりリアルに見えてきます。
特に燃費や維持費、故障の有無についての評価が集中しており、全体としては「燃費はそこまで期待しすぎない方がいい」との意見が目立ちますが、それでもSUVクラスとしては優秀と評価する声も多くあります。
また、走行性能やデザイン、静粛性については高評価が多く、「見た目も良くて快適、長距離運転でも疲れにくい」といったコメントが多く寄せられています。一方で、ネガティブな口コミには「EPB(電動パーキングブレーキ)やエンジン関連の警告表示が出て原因不明で不安」といったトラブル系の報告も見られます。
さらに、維持費についての情報では、「ガソリン代よりも保険や税金の方が負担に感じる」「20代には厳しい金額設定」といった若年層からの意見がありました。
総じて、満足度は高いものの、価格や維持に関しては慎重に検討する必要があるというのが、多くのユーザーの共通認識です。購入前には口コミをよく読み、自身の予算や使用環境と照らし合わせることが大切です。
ガソリンモデルとの比較で見える真実

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ハリアーのハイブリッドモデルとガソリンモデルを比較することで、燃費性能の実態がより明確になります。一般的に、ハイブリッド車はガソリン車に比べて燃費が良いとされていますが、すべてのケースでそうとは限りません。都市部での短距離運転が多い場合や、エアコンの使用頻度が高い夏場などでは、思ったほど燃費差が出ないことがあります。
特にハリアーのような中型SUVでは、車体が重いため、加速や登坂時の負荷が燃費に影響を与えやすい傾向にあります。ガソリンモデルの実燃費が平均して10km/L前後であるのに対し、ハイブリッドモデルは13~17km/L程度が一般的です。
この差は年間走行距離が1万kmを超えるようなドライバーであれば、燃料費の面で大きな違いになりますが、年間3,000km程度しか走らない人にとっては、車両本体価格の差や維持費とのバランスを考慮する必要があります。
つまり、どちらが優れているかは「使い方次第」と言えます。高速道路を頻繁に利用し長距離走行が多いならハイブリッドの恩恵を実感しやすく、近距離の移動が中心ならガソリンモデルの方が総合的にコスパが良い可能性もあります。
旧型と新型の燃費にどんな差がある?

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ハリアーのハイブリッドはモデルチェンジごとに燃費性能の改良が進められており、旧型と新型では明確な差が生まれています。30系や60系といった旧世代では、ハイブリッド技術が今ほど洗練されておらず、実燃費で見ると12~14km/L程度が平均でした。
一方、2020年以降に登場した80系では、改良されたパワートレインと軽量化の恩恵により、実燃費で15~17km/Lを記録する車体も珍しくありません。
また、80系ではエネルギー回生効率の向上や空力性能の改善が施されており、これが低速・高速問わず燃費を底上げする要因になっています。さらに、走行モードの選択によって効率的な走行が可能になるなど、ドライバーの使い方次第で燃費をコントロールしやすくなっている点も大きな進化です。
ただし、あくまで「平均的な条件下」での比較であり、実際の燃費は走行環境やドライバーの操作に大きく左右されます。古いモデルは車両価格が安くなる傾向にあるため、購入コストを抑えたい方にとっては魅力ですが、燃費性能や安全性能の面で新型の優位性は否定できません。
中古を選ぶ際の注意点と燃費の見極め方

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ハリアーのハイブリッドの中古車を選ぶ際には、単に価格の安さだけで判断するのは危険です。特に燃費性能にこだわるなら、まず確認すべきは「バッテリーの劣化状況」です。ハイブリッド車はバッテリーが命といっても過言ではなく、劣化が進むとモーターによるアシストが弱くなり、結果として燃費が大きく悪化します。
加えて、過去の整備履歴や走行距離も重要な判断材料です。例えば、メンテナンスが適切に行われていない車両では、エンジンオイルやエアフィルターの詰まりが燃費に悪影響を及ぼすことがあるので、試乗が可能な場合は、加速時のもたつきやモーター音の違和感などにも注意を払いましょう。
もう一つの見極めポイントは、車両に装着されているタイヤの種類です。スタッドレスタイヤやオフロード系タイヤは転がり抵抗が大きく、燃費が落ちる傾向があります。できれば低燃費タイヤに履き替えた状態での使用が望ましいでしょう。
このように、中古車選びでは「安いから」ではなく「状態が良く、燃費も保たれているか」を基準に選ぶことが、後悔しない買い物につながります。
新型ハリアーハイブリットは故障が多いし維持できない?実燃費が悪い理由

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- 維持費にかかる年収の目安と現実
- 若者や20代が買えない理由
- 不具合一覧とその対策方法
- EPBやエンジン関連の故障が多い?
- 修理代が高額になりやすいパーツ一覧
- 月々の維持費は?身の丈に合っているか見極める
- 大変で維持できないと感じるポイント
維持費にかかる年収の目安と現実

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ハリアーのハイブリッドは高級感のあるデザインと快適な走行性能が魅力ですが、その分、維持費もそれなりにかかります。月々のガソリン代、任意保険、駐車場代、車検費用、そしてメンテナンス費用を含めると、年間で20万円~30万円以上の維持費を見込んでおく必要があります。これを無理なく支払える年収の目安は、少なくとも400万円以上と考えられるでしょう。
さらに、ハリアーは自動車税や重量税も普通車として扱われるため、軽自動車やコンパクトカーに比べて税負担が重くなります。特に都市部では駐車場代だけで月に1~2万円かかることも珍しくなく、この部分が維持費全体を押し上げてしまう要因のひとつです。
また、20代の若年層にとっては任意保険料が高額になりやすく、ゴールド免許や等級が高いユーザーとは同じ条件で比較できない現実があります。保険料やローンを含めた総支出を想定したうえで購入を検討しなければ、「買ったはいいけれど維持できない」と感じてしまう可能性もあります。
このように考えると、ハリアーは「見た目」だけでなく「経済的な余裕」もある程度必要なクルマであることがわかります。
若者や20代が買えない理由

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新型ハリアーのハイブリッドは、そのデザインや装備、走行性能から若者にとっても憧れの存在となっていますが、現実的に20代が購入・維持するには高いハードルがあります。
最も大きな壁となるのは車両価格で、新車では400万円を超えるグレードも多く、頭金やローンの支払いに十分な収入が求められます。特に社会人になりたての20代では年収300万円台が一般的であり、家賃や生活費に加えて車のローンを組むのは大きな負担です。
また、保険料の高さも見過ごせません。20代は任意保険料が高額になる傾向があり、年間10万円以上になるケースも珍しくありません。さらに、ハイブリッド車特有の点検や整備コストも必要で、ガソリン車と比較して維持費は割高です。都市部であれば月極駐車場代だけで月2万円前後かかる地域もあります。
このように、若者がハリアーを持つには、購入費用だけでなく維持コストまで計算に入れる必要があり、現実的には“買えない”と判断せざるを得ないケースが多いのが実情です。
不具合一覧とその対策方法

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ハリアーのハイブリッドはトヨタの高い信頼性が評価されている車種ですが、それでも一部のオーナーからは不具合報告が挙がっています。
特に注目すべきは「EPB(電動パーキングブレーキ)」「エンジン制御関連」「ナビ・ディスプレイのフリーズ」などのトラブルです。EPBに関しては、走行中や停車時に「販売店で点検してください」というエラーメッセージが出るケースが報告されています。
また、制御プログラムの不具合により、先読み減速支援が機能しないといった不具合も過去に報告されましたが、これに関してはディーラーでの無償のプログラム修正により改善されています。
さらに、エンジン関連では「失火」「警告灯の点灯」など原因不明の不具合が起きることもありましたが、こうした症状はバッテリーの劣化やオルタネーターの不具合と関連しているケースが多いようです。
不具合に気づいた際は、複数のディーラーで診断を受け、異常データのログが残っているかを確認することが有効な対策となります。
EPBやエンジン関連の故障が多い?

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近年のハリアーに搭載されているEPB(電動パーキングブレーキ)は非常に便利なシステムである一方、故障が多いという報告も一定数見受けられます。
特に「EPB故障 販売店で点検してください」というメッセージが突然表示されるトラブルは、2020年以降のモデルでも発生しています。このメッセージが出た場合、実際にはブレーキの動作自体に異常がないこともありますが、警告表示が続くと精神的な不安が残ります。
一方で、「エンジン故障」「プリクラッシュ故障」「パーキングサポートブレーキ故障」など、複数のエラー表示が同時に出た車両もあり話題になりました。これはエンジンやEPBを含む複数のセンサーにエラーが一斉に表示される現象で、根本原因としてはバッテリーの電圧不安定やオルタネーターの劣化が関係していると考えられています。
これらの故障に共通するのは、「一時的に表示されるが、その後表示が消える」という点です。つまり、診断しても原因不明のまま終わってしまうことも少なくありません。対処法としては、バッテリーを純正推奨品に交換し、定期的な電圧チェックを行うなど、ただちにトヨタの販売店で点検を受けることが必要です。
修理代が高額になりやすいパーツ一覧

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ハリアーのハイブリッドは、高級感のある内外装や最新装備が魅力ですが、その反面、修理や交換時にかかる費用も高額になる傾向があります。まず挙げられるのが「マルチインフォメーションディスプレイナビ」の不具合です。タッチ操作ができなくなるケースでは、ユニット全体の交換が必要になることがあり、ディーラー修理では10万円以上かかることもあります。
次に「ハイブリッドバッテリー」です。これは10万km前後で寿命を迎えるケースがあり、交換には部品代と工賃を含めて20万円以上が必要です。保証が切れているとこの出費は非常に痛手となります。さらに、「タイミングベルトとウォーターポンプ」のセット交換も高額修理の一つで、部品と作業費で15万円前後が相場です。
加えて、「ヘッドライトユニットの曇りや水漏れ」も多く、左右交換となれば3万円以上の費用がかかる場合も。
これらのパーツはディーラーでの対応が前提となるため、社外品やリビルト品を活用することで費用を抑える工夫も必要です。修理代を見越した資金計画を立てておくことが、ハリアーを長く安心して乗るためのポイントになります。
月々の維持費は?身の丈に合っているか見極める

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ハリアーのハイブリッドを所有するうえで、月々の維持費がどれほどかかるかを把握しておくことは非常に重要です。維持費の内訳には、自動車税、車検費用、任意保険、ガソリン代、メンテナンス代、駐車場代などが含まれます。
これらを平均的な数値で見積もると、月あたりの維持費はおよそ2万円~3万円に達するケースが多いです。特に都市部では駐車場代だけで月1万円を超えることもあり、居住地域によって負担は大きく変動します。
たとえば、任意保険は20代だと年間で10万円前後になることがあり、これを月割りすると約8,000円。ガソリン代も使用頻度によりますが、通勤や買い物で使う程度でも月5,000~8,000円ほどが目安です。さらに車検費用を2年で割って計算に含めると、月々の支出は着実に積み上がります。
このように試算してみることで、「自分の収入に対して余裕を持って維持できるかどうか」を判断する材料になります。車両価格だけに目を向けず、毎月のランニングコストまで含めて、身の丈に合ったカーライフを計画することが失敗しないコツです。
大変で維持できないと感じるポイント

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ハリアーのハイブリッドは高級感と走行性能に優れる一方で、「維持費が重い」と感じるユーザーが一定数存在します。その理由として挙げられるのは、燃費以外のコスト負担が意外に大きい点です。
特に注意したいのが任意保険料やメンテナンス費用です。車両本体の価格が高いため、車両保険を含めると保険料も自然と高くなります。
また、ハイブリッド車ならではの定期的な点検やバッテリー系の部品交換が必要になる場面も出てきます。電装系のトラブルやハイブリッドシステムの不調が起きた場合、修理費が高額になりやすく、10万円以上の出費が発生することも。こうした予期せぬ支出は、家計への負担となりやすく、維持が難しいと感じる要因になります。
さらに都市部では、駐車場代や自動車税の高さも維持費を押し上げる一因です。月々の出費が積み重なると、「車はあるけれど自由に使えない」といった事態にもなりかねません。こうした現実を踏まえ、購入前には維持にかかる全体コストを細かくシミュレーションし、無理のない範囲で検討することが大切です。
新型ハリアーハイブリットは故障が多い?実燃費も悪いし維持できないのか総括
記事のポイントをまとめます。
実燃費はカタログ値より3~7km/L低いケースが多い
ハイブリッドといえどもSUVの重量で燃費は伸びにくい
都市部走行や冬場は燃費が特に落ちやすい
60系より80系の方が燃費性能は向上している
高速道路中心の使い方なら燃費差がより実感できる
「ハイブリッド=超低燃費」という期待が裏切られるケースが多い
みんカラなどでは燃費はそこまで良くないという声が多い
ガソリンモデルとの燃費差はあるが使い方次第で恩恵に差が出る
旧型より新型の方が実燃費で2~3km/L程度優れている
中古を選ぶ場合はバッテリー劣化と整備履歴の確認が必須
月々の維持費は約2〜3万円と中堅車よりも高め
年収400万円以上でないと維持が厳しくなる傾向がある
若年層は保険料の高さや駐車場代がネックになりやすい
EPBやエンジンの警告表示が出るケースが散見される
高額修理になりやすいパーツが多く費用予測が難しい
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